りんごを皮ごと食べるだけで口臭予防ができる!?

りんごを皮ごと食べるだけで口臭予防ができる!?

りんごは甘くてシャリシャリしていてとても美味しい果物ですよね。

そんなりんごには口臭を予防する効果があるんです。

美味しいりんごを食べるだけで口臭が抑えられるなんて凄いですよね?

このページではりんごが持っている口臭予防効果について紹介しています。

りんごを食べて口臭予防をしたい人はチェックしてみて下さい。

りんごに含まれている2つの口臭予防に有効な成分とは?

水の中に入ったりんご

りんごには口臭予防に有効な成分が2つも含まれています。

  • 1.りんごポリフェノール
  • 2.ペクチン

ここではこの2つの成分の口臭予防効果について紹介します。

1.りんごポリフェノール

りんごにはワインやコーヒーや大豆食品などと同じようにポリフェノールが豊富に含まれています。

このポリフェノールが口臭の原因の1つメチルメルカプタンという悪臭ガスの発生を抑えてくれます。

しかもりんごポリフェノールはとても効果が高く、通常の半分くらいまで抑えることができたという実験結果もあるそうです。

このメチルメルカプタンは歯周病の人の口から多く検出される成分で「たまねぎの腐った臭い」「キャベツの腐った臭い」などに例えられるくらい強烈なニオイなんです。

だからこんなにもクサい臭いを半分くらいにカットできるということなので、りんごを食べるとかなり高い口臭予防効果が期待できるということですね。

特に歯周病の人に効果的です。

日本人成人の約80%は歯周病なので注意して下さい

自分は歯周病じゃないからりんごを食べてもあまり効果がないと思っていませんか?

実は日本人の成人の約80%の人は歯周病にかかっているんです。

歯磨きをすると歯茎から血が出たり、歯茎が腫れていると感じることはありませんか?これはすでに歯周病の初期症状の可能性があります。

歯周病は進行すると歯槽膿漏などになって歯が抜けてしまうなどの怖い症状がありますが、初期症状は自分では気がつかないようなちょっとしたことなんです。

だからすでにあなたも歯周病になっているかもしれないので注意して下さい。

2.ペクチン

ペクチンとは水溶性食物繊維なんです。だからお腹の調子を整えて腸内環境を改善してくれます。

腸内環境が悪くて便秘の時は口臭の原因になってしまいます。

腸内環境が悪化すると悪玉菌が増えて、悪玉菌が発生させる悪臭ガスも増えてしまいます。

そしてこの悪臭ガスは徐々に血液に溶け込んで、肺を通じて口から出てきてしまいます。これがクサい口臭になってしまいます。

そこでりんごを食べることでペクチンが腸内環境を改善してくれるので、腸内環境が悪化している人の口臭を抑えてくれる効果があります。

りんごは皮ごと食べるとより口臭予防に効果的です。

皮ごと切ったりんご

りんごを食べる時に皮をクルクルと一本にして剥いて捨てる人も多いと思います。

でもりんごの皮や皮のすぐ下の部分にはりんごポリフェノールのが特に豊富に含まれています。

りんごを食べるときは必ず皮も一緒に食べるようにしましょう。

ただ、りんごの皮は農薬がついているのでは?と心配な人もいると思います。でもしっかりと水着洗いすれば残留農薬も問題ありません。

どうしても農薬が気になるという人は残留農薬除去剤というものも売られているので、このような商品を使用してみて下さい。

りんごの口臭予防効果まとめ

どうでしたか?

りんごの口臭予防効果についてわかりましたでしょうか?

りんごは口臭予防効果以外に健康に良い効果もたくさんあります。

  • 血液をサラサラにする
  • 生活習慣病の予防
  • 疲労回復

これ以外にもまだまだありますが、口臭のためにも健康のためにもりんごを毎日食べる習慣をつけましょう。

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