奥歯や奥歯の歯茎が臭い時の3つの対策グッズ

奥歯

「奥歯が臭い」「奥歯の歯茎が臭い」と感じることってありますよね。

奥歯は歯ブラシが届きにくく、また自分でも見えない場所なのでお口のトラブルが起こりやすい箇所なんです。だから奥歯や奥歯の歯茎からクサい臭いが出てきて口臭の原因になってしまいます。

奥歯から臭う口臭はいくつかの原因がありますが、いずれも歯ブラシだけのケアだと十分ではありません。

奥歯に潜む口臭の原因を突き止めて正しくケアすることで口臭対策を行っていきましょう。

奥歯の臭いがクサくなる4つの主な原因

悪臭を放つ奥歯

奥歯は歯ブラシでは掃除しにくい場所なので以下のような口臭の原因が発生してしまいます。あなたの奥歯はどれかに当てはまるかどうかチェックしてみて下さい。

1.歯垢、食べカスによる口臭

奥歯には歯垢や食べカスが溜まりやすくなります。歯垢には細菌が大量に生息していて、それらが食べカスを分解する際に口臭の原因になる悪臭ガスを発生させます。

2.虫歯による口臭

奥歯は歯磨き時の磨き残しが多くなりますので、虫歯にもなりやすい箇所です。虫歯菌によって歯が溶かされるとそこから腐敗臭がして口臭の原因になってしまいます。

3.歯周病による口臭

日本の成人約80%の口内に生息している歯周病菌は、歯茎を溶かして歯と歯茎の間に歯周ポケットと呼ばれる隙間を作ってしまいます。この歯周ポケットには歯垢や歯石、食べカスなどの汚れが詰まやすくなるので口臭の原因になります。

また歯周病になると歯茎が炎症を起こして出血しやすくなります。これにより口臭が血生臭いニオイになってしまいます。

歯周病による口臭については「歯周病が原因の強烈な口臭を治す3つの方法」で詳しく紹介しています。

4.親知らずによる口臭

親知らずは口の1番奥の歯で、斜めや横向きに生えてくる場合も多くあります。そうなると歯ブラシでは届かない箇所がでてくる為、歯垢や汚れが溜まってしまい口臭の原因になります。

親知らずは生え方によっては抜いてしまうこともありますが、抜歯せずに様子をみる場合はしっかりとケアする必要があります。

親知らずが原因の口臭については「親知らずを抜いてない人の口臭の原因とおすすめの対策方法!」で詳しく紹介しています。

奥歯の臭い対策におすすめのケアグッズ3選

奥歯の掃除は歯ブラシだけでは磨き残しが多く発生してしまいます。そこで歯ブラシでは届きにくい奥歯の細かい所まで掃除できる口内ケアグッズを使用して、奥歯の隅々まで綺麗に掃除しましょう。そうすることで奥歯からの口臭も抑えることができます。

1.ワンタフトブラシ

タフトブラシ

ワンタフトブラシは毛先が1つの束になっていて三角の形状の歯ブラシです。ヘッド部分が小さいので奥歯の細かな部分をピンポイントで磨くことができます。

ワンタフトブラシは多くの歯医者さんに推奨されていたり、虫歯予防先進国のスウェーデンでも多くの人に使われています。

ワンタフトブラシは歯と歯茎の間をなぞるように磨くことで普通の歯ブラシでは届きにくい歯周ポケットの汚れを効果的に掃除することができます。

また奥歯だけでなく汚れのたまりやすい歯並びが悪いところや歯の矯正器具の周辺の掃除にも効果を発揮します。

値段も1本3〜400円位で購入できるのでリーズナブルなのもおすすめポイントです。

通常の歯ブラシで磨いた後は、仕上げにワンタフトブラシを使いましょう。

ワンタフトブラシについては「おすすめ!タフトブラシは口臭予防に効果アリ!」で詳しく紹介していますので参照してみて下さい。

2.歯間ブラシ、デンタルフロス

歯間ブラシ

歯間ブラシとデンタルフロスは歯と歯の間の汚れを掃除するものです。歯ブラシでは歯と歯の間は完璧には掃除できないのでこれらのケアグッズを使用する必要があります。

特に奥歯と奥歯の隙間は歯垢や歯石がたくさん付着しています。だから歯間ブラシやデンタルフロスを使って入念に掃除をしなければなりません。

歯間ブラシで奥歯の隙間を掃除した後に、1度そのニオイを臭ってみてください。ほとんどの人が相当臭いと思います。それくらい歯垢や食べカスが溜まっているということです。

歯間ブラシを使って掃除するのは少し時間がかかるので1日に何回も使用するのは難しいかもしれませんが、必ず1日に1回は使用するようにしましょう。

歯間ブラシとデンタルフロスを比べると歯間ブラシの方が歯と歯の汚れを掃除しやすいのですが、歯間ブラシは先が少し太いので、歯と歯の隙間が小さい人は入りにくいこともあります。そんな人はデンタルフロスを使用すると良いでしょう。

歯間ブラシについては「歯間ブラシのすごい口臭予防効果!」で詳しく紹介していますので参照してみて下さい。

3.歯磨き粉

歯磨き粉

奥歯をしっかりと掃除するにはワンタフトブラシや歯間ブラシでケアするのが大切なのですが、口臭をよりしっかりと抑えたいなら歯磨き粉選びも大切なポイントになります。

口臭予防効果のある歯磨き粉を選ぶことで口内のネバつきを抑えて口臭をしっかりと抑えることができます。ドラックストアなどで100円〜200円位で売られている歯磨き粉と比べると歯磨き後のスッキリ感が全然違うことが感じられると思います。

また殺菌作用や歯茎の炎症を抑える薬用成分が入っている歯磨き粉もありますので、奥歯の歯茎の腫れを抑えるのにも有効です。

当サイトでは口臭予防に効果のある歯磨き粉を紹介しています。

⇒口臭予防におすすめの歯磨き粉ランキング!

奥歯からの口臭を対策したい人は参考にしてみてください。

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