歯間ブラシのすごい口臭予防効果!

歯間ブラシで口臭が治るかも?

口臭で悩んでいる方へ、「歯間ブラシは使ってますか?」

  • 使ってない?
  • たまに使ってる?

そんな人は是非とも歯間ブラシを毎日使って欲しいんです。

「朝と夜と昼飯後にしっかり歯を磨いているんだけど・・・」と思っていませんか?

実は歯ブラシだけでは歯の汚れを完全に掃除できていないんです。完全にどころか約60%くらいしか掃除できていないんですよ!

そこで歯間ブラシを使用することで口内の汚れをより完全に近く掃除することができます。

それが口臭対策にも繋がります!

このページでは歯間ブラシの使い方から口臭対策効果まで詳しく紹介しています。

口臭が気になるけど歯間ブラシは使ってないという人は是非チェックしてみて下さい。

歯間ブラシの掃除効果は?

円グラフ

まずは歯間ブラシが口内の掃除にどれくらい効果があるのかということを紹介していきたいと思います。

先ほども少し紹介したように歯ブラシでしっかりと歯磨きしても汚れの約60%くらいしか掃除できていません。

そこで通常の歯ブラシと歯間ブラシを併用するとなんと約85%にもお掃除率がアップするんです。

25%も違うんですね。もっと言うと歯ブラシと歯間ブラシを併用しても約15%は汚れが残ってしまうんですね。

また歯ブラシでは届きにくい歯と歯の間の汚れを歯間ブラシは重点的に掃除するというポイントがあります。つまり歯ブラシと歯間ブラシでは掃除をする箇所が違うということですね。

こう見てみると歯ブラシだけでは全然きれいに掃除ができていないということが分かりますし、歯間ブラシを併用することが大切だということがわかると思います。

歯間ブラシの口臭対策効果

歯と虫歯菌のイラスト

口臭の多くは口の中の細菌が原因となって発生しています。

口の中にはたくさんの種類の細菌が生息していてその中でも嫌気性細菌が食べかすや剥がれ落ちた細胞をエサとして分解する際に口臭の原因となる揮発性硫黄化合物を発生させてしまいます。

だから口の中に原因がある口臭は

  • 口の中の汚れをきれいに掃除する
  • 口の中の細菌を減らす

この2つのポイントが口臭対策には大切なんです。

そこで歯間ブラシの登場です。

口の中の汚れをきれいに掃除して細菌を減らすには歯磨きが最も重要です。その歯磨きで歯ブラシと歯間ブラシを併用することは口の中のお掃除率を大幅にアップさせることができるので口臭対策にも大きな効果があります。

しかも口臭の原因になる細菌や食べかすは歯間ブラシでないと届きにくい歯と歯の間に溜まりやすいので、口臭対策には欠かすことができません。

試しに自分の歯を掃除した後の歯間ブラシを臭ってみて下さい。かなり強烈な臭いがすると思いますよ。こんな臭いが歯と歯の間から臭っていたのかと思うとゾッとしますよね。

歯間ブラシの使い方

歯間ブラシは歯と歯の間の付け根の部分に優しく挿入し、そして数回歯茎を傷つけないようにゆっくりと前後に動かして使用します。

使い始めは歯茎から出血がある場合もありますが、それは歯茎が炎症を起こして腫れている可能性が高いんです。

毎日歯間ブラシで歯垢を除去することで歯茎の炎症も治まって出血も改善されてくると思います。

もしひどい出血がずっと続くようであれば1度歯医者さんに診てもらうようにしましょう。

歯間ブラシの使い方ポイント

上の歯を掃除する時は歯間ブラシを少し上から斜め下に向かうように差し込み、下の歯を掃除する時は下から斜め上に向かうように差し込むとよりきれいに掃除ができます。

歯間ブラシの種類と選び方

2本の歯間ブラシ

歯間ブラシを選ぶ時のポイントは

  • サイズ
  • 形状

があります。

歯間ブラシのサイズ

まず自分の歯の隙間の大きさにあった歯間ブラシを選ぶことが大切です。

歯間ブラシのサイズにはメーカーにもよりますがだいたい1(SSS)〜6(LL)まで約5~6種類くらいあります。

自分の歯の隙間よりも大きいサイズのものを使用するということは小さい穴に無理やり歯間ブラシを突っ込むということなので、歯茎を傷つけてしまいますので注意して下さい。

自分の歯の隙間のサイズがわからない人はまず1番小さいものから試していき、少しづつ大きくしていくと良いでしょう。

もし1番小さいサイズの歯間ブラシでも入らない人は、デンタルフロスを使うようにしましょう。

ゴム製の歯間ブラシ

最近では先端の針金の部分がゴムで出来ている歯間ブラシも発売されています。こちらは歯茎を傷つけにくくする為です。

歯間ブラシを使うと歯茎からの出血がひどいという人や尖端の針金が苦手という人は是非一度ゴム製の歯間ブラシを試してみて下さい。

歯間ブラシの形状

歯間ブラシの形状には大きく分けて

  • I型
  • L型

の2種類があります。

アルファベットの形どおりI型は真っ直ぐな形状でL型は先端がくの字に曲がった形状をしています。

どちらが優れているということはありませんが、I型は前歯などの歯間を磨くのに磨きやすく、L型は奥歯を磨くのに磨きやすい形状になっています。

価格的にはL型方が少し割高になります。やはり奥歯が磨き易い方がいいですよね。

ただしI型でも奥歯を磨くときはブラシの針金の部分をくの字に曲げることで磨きやすくなります。一度どちらも試してみて自分の使いやすい形状を見つけましょう。

歯間ブラシの交換時期

歯間ブラシは使い捨てではありません。ブラシの部分が乱れてしまうまで繰り返し使うことができます。

私の場合はだいたい3回くらいで交換したいます。ブラシがペタッとなってしまうと交換の目印にしています。

歯間ブラシと口臭のまとめ

  • 歯間ブラシと歯ブラシを併用すると約85%の汚れを落すことができる
  • 歯間ブラシはサイズや形状が色々あるので自分にあった物を選ぶこと
  • 歯間ブラシは口の中に原因がある口臭を抑えることができる

歯間ブラシを使用することで歯ブラシでは届かない口臭の原因になる汚れや歯垢をしっかりと掃除することができます。

1日に1回で良いので歯間ブラシを使う習慣をつけましょう。

自分でも感じるくらい口の中の爽やか感がアップすると思います。

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