お酒を飲み過ぎた翌日の口臭を消す2つのポイントはこちら!

お酒を飲み過ぎた翌日の口臭を消す2つのポイントはこちら!

お酒を飲み過ぎた次の日って口臭が気になりませんか?

そうなんです。お酒を飲み過ぎると口臭がキツくなってしまうんです。しかもその口臭は「ドブ」や「雑巾」のような強烈な臭いになってしまいます。特にお酒が好きで毎日飲んでいる人は要注意です!

お酒には2つの口臭をキツくさせる要因があります。

  • 1.水分不足で唾液が減少することによる口臭
  • 2.アルコールが体内で悪臭成分に分解されることによる口臭

この2つの口臭の原因に対して対策を行うことでお酒を飲みすぎた翌日の口臭をしっかりと抑えることができます。

このページではお酒を飲み過ぎた時におすすめの口臭対策を紹介しています。

  • 「明日大切な用事があるのに飲み過ぎちゃったな・・・」
  • 「最近毎日お酒を飲んでいるから口臭がきになるな・・・」

こんな人はぜひチェックしてみて下さい。きっとあなたに最適な口臭対策で翌日もニオイを気にすることなく爽やかな息ですごせると思います。

お酒を飲むと体の水分が奪われて口臭がキツくなります。

水

まずは1つ目の口臭発生原因「水分不足」についてです。

お酒を飲むとトイレが近くなりますよね?それはお酒の利尿作用によるものです。通常は尿の量を体がコントロールしているのですが、お酒を飲むとその働きが抑制されてしまうので、いつもより尿の量が増えてしまいます。すると体内の水分が不足してしまうことになってしまいます。

体内の水分が不足すると唾液の分泌量も減少してしまいます。唾液には口の中を浄化する働きがあり、口内に細菌が繁殖しないようにしてくれています。ところがお酒を飲むと体の水分が不足して唾液が減ってしまうので、口の中に細菌がたくさん繁殖してしまい口臭もキツくなってしまいます。

これが体内の水分不足による口臭発生メカニズムです。

口の中が乾く」「唾がネバネバする」という人はこの原因によって口臭がキツくなっていると考えられます。

水分が不足している時におすすめの3つの口臭対策!

水分不足による口臭の原因は口の中にあるので、歯磨きや水分補給によって口臭を抑えることができます。

1.歯磨きをする

歯ブラシ

唾液が減っている状態の口の中は細菌がたくさん繁殖しています。そこで歯磨きを行うことで細菌を掃除して口臭も抑えることができます。

しっかりと口内を掃除するには、歯ブラシだけでなく歯間ブラシやデンタルフロスも使いましょう。歯ブラシだけでは口内の汚れの約60%しか掃除できません。歯間ブラシやデンタルフロスを併用することで約80%まで掃除率をアップさせることができます。

歯磨きはとても即効性のある口臭対策方法です。大事な会議や面接の前などは歯磨きをしておきましょう。

2.水をたくさん飲む

グラスに入った水

お酒を飲んだ時は体全体が水分不足になっているので唾液も減少しています。だからたっぷりと水分補給を行って体内の水分不足を解消しましょう。そうすることで唾液の分泌も正常に戻り、口臭も抑えることができます。

お酒を飲んだ時はお酒の倍の量の水を飲む必要があると言われています。「お酒も水分だから大丈夫!」と考えている人もいるかもしれませんがそれは間違いです。必ずノンアルコールの飲み物で水分補給を行いましょう。

やはり1番のおすすめは水ですが、お茶やスポーツドリンクなどでも良いでしょう。ただしコーヒー、紅茶、緑茶などはカフェインが多く含まれていて、カフェインにもお酒と同じ利尿作用があるので口臭対策には逆効果になるので注意して下さい。

3.ガムを噛む

キシリトールガム

ガムを噛むと顎(あご)を動かすので、唾液の分泌が促されます。これによって口臭を抑えることができます。

ガムは味が無くなってもすぐに捨てるのではなく、30分くらい口の中で噛んだり転がしたりすることでより唾液の分泌を促すことができます。ガムはできるだけ砂糖不使用で歯に良いキシリトールが入っている商品がおすすめです。甘い砂糖の入っているガムは虫歯の原因になり口臭対策にはおすすめではありません。

お酒(アルコール)は体内で悪臭成分に分解されて口臭の原因になります。

ハイボール

では2つ目の「アルコールが体内で悪臭成分に分解されることによる口臭」についてです。こちらは、みなさんが思い浮かべるお酒を飲んだ後のあの特有のニオイを発する口臭です。

お酒(アルコール)は体の中で段階を踏んで尿になっていきます。

アルコール

アセトアルデヒド

酢酸

尿

このアルコールから尿に分解される途中段階のアセトアルデヒドが口臭の原因になります。

通常アセトアルデヒドは人体に有害な物質なので肝臓で酢酸へ分解されます。ところがアルコールを摂取し過ぎると肝臓での分解が間に合わずアセトアルデヒドが徐々に血液の中に吸収されてしまいます。

そしてアセトアルデヒドは血液と一緒に体中に運ばれて行きます。肺にまで運ばれてきたアセトアルデヒドは気化されて呼吸として体の外へ漏れてしまいます。これが体内で発生した悪臭成分によって口臭がキツくなるメカニズムです。

このタイプの口臭は口の中に原因がないので歯磨きなどの口内ケアでは臭いを抑えることができないので少し厄介なんです。

体内で発生した悪臭成分による口臭を抑える2つのおすすめ対策方法

お酒によって体内から発生する口臭を抑えるには2つのポイントがあります。

  • 1.アセトアルデヒドの分解を促す
  • 2.アセトアルデヒドの悪臭成分を消臭・無臭化する

この2つのポイントを押さえて対策を行うことで効果的に口臭を抑えることができます。

(1)肝臓の働きを促す食品を食べる

しじみ

肝臓でアセトアルデヒドの分解を促進することで、悪臭成分が血液に取り込まれる量を減らすことができます。そうすることで口臭対策にも効果があります。

アセトアルデヒドの分解を促すには肝臓に良い食品(栄養素)を摂取することが大切です。

  • 大豆
  • しじみ
  • 牡蠣
  • イカ
  • アサリ
  • 牛乳
  • ウコン
  • ホタテ
  • ごま

このような食品が含まれた料理をお酒を飲みながらたくさん食べることで、肝臓の働きを活発化させてアセトアルデヒドの分解を促すことができます。

食べ物以外でも最近ではオルニチンコンドロイチンなどの栄養素が含まれたウコンの力やノミカタやヘパリーゼなどの栄養ドリンクも売られています。コンビニなどでも手軽に購入できるので、お酒を飲む前に飲んでおくのも1つの手ですね。

ポイント

肝臓がアセトアルデヒドを分解する能力は人によって違います。たくさんお酒を飲んでもすぐに分解できる人もいれば少ししか飲んでないのに分解できずに肝臓に残ってしまう人もいます。

これはお酒に強いか弱いかにも関係してきます。必ず自分に合った分量のお酒を飲むようにしましょう。

アルコールの分解に大きく関わっている肝臓と口臭については「肝臓が原因の強烈な口臭を抑える2つの対策法!」でも詳しく紹介していますので参照してみて下さい。

(2)口臭サプリメントで体内の悪臭成分を消臭する

口臭サプリメント

お酒を飲み過ぎてしまった時はどうしても体の中からニオイが出てきて口臭がキツくなってしまいます。

そんな時に効果的なのが口臭サプリメントです。

口臭サプリメントは消臭成分を濃縮して作られたサプリメントで、体内で発生した悪臭成分を消臭・無臭化する効果があります。だからお酒を飲んだ後の口臭対策にピッタリなんです。

私もお酒が大好きでよく飲むのですが、「今日は飲み過ぎたかも・・・」という日は寝る前に口臭サプリメントを2〜3粒飲むようにしています。そうすることで翌日の口臭をグッと抑えることができます。

口臭サプリメントはいくつもの種類の商品が販売されていますが、だいたい1000円〜2000円くらい(1ヶ月分)で1日に換算すると約32円〜64円なのでとってもリーズナブルなのもおすすめのポイントです。

お酒が好きな人やお酒を飲む機会が多い人で、翌日の口臭が気になるという時は口臭サプリメントを試してみてください。

当サイトでは口臭サプリメントの効果や価格を比較しておすすめの商品を紹介しています。

⇒【効果で徹底比較】口臭サプリメントランキング!

口臭サプリメントを選ぶ時は参考にしてみて下さい。

お酒を飲んだ時の口臭まとめ

お酒を飲んだ後(翌日)は2つの要因から口臭がキツくなってしまいます。

  • 体の水分が奪われて唾液が減少するため
  • アルコールが体内で分解される時に悪臭成分が発生するため

お酒を飲み過ぎた時はこの2つのポイントに対して対策を行うことで口臭をしっかりと抑えることができます。

でもやはり飲み過ぎないことが口臭にも体の健康にも1番なので、お酒の飲み過ぎには十分注意して下さい。

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